錦糸町というと、怪しげな?繁華街や
エスニック料理が食べられるといったイメージがありますが、
意外と外国人観光客に知られていない穴場スポットなんです。
そんな錦糸町ですが、
2017年に世界的なホテルチェーンのマリオットグループが
ホテルをオープンし、やっと外国人観光客にも
知名度が上がり始めてきたところです。
いくら知名度が低いとはいっても、スカイツリーまでは徒歩圏内ですし、
両国の国技館までは一駅、浅草もレンタサイクルですぐに行け、
東京駅、新宿駅、渋谷駅までは乗り換えなしで行ける、
かなり便利なエリアです。
そんな穴場で簡易宿所の賃貸物件が出てきました。
下町好きの外国人観光客に人気の物件になるかもしれませんね。
しかも、家具、家電、ベッドつきで初期投資を抑えられますから、
これから簡易宿所投資をはじめたい、そんなあなたにピッタリの物件です。
物件の概要はこちら↓
▼交通:総武本線・半蔵門線『錦糸町駅』徒歩8分
半蔵門線『押上駅』徒歩8分
▼構造:軽量鉄骨3F建て
▼部屋数:12部屋
▼築年数:2018年8月予定
【ご注意】
運営開始前に簡易宿所の許認可申請が必要となります。
運営を委託する場合は委託先が許認可申請を行います。
忙しくて時間がなかなか取れない、ということであれば、
プロに許認可申請から運営に至るまで
丸ごと委託してしまうのもありかもしれませんね。
お問い合わせは以下よりお気軽にどうぞ!
物件の詳細、収支プラン、運営を委託した場合の費用等について
お伝えさせて頂きます。
連絡先 info@airbnb-start.com
電話:050-3532-7556
簡易宿所物件あります!
2018年6月から、民泊新法が施行され、年間営業日数が180日に制限されます。そんな中、現在脚光浴びているのが『簡易宿所』です。
簡易宿所は旅館業法に定められた4つのカテゴリー、ホテル、旅館、下宿などのうちの一つです。
この簡易宿所はホテルなどと同様、営業日数制限もなく、また許認可における規制緩和も進んでいます。
民泊新法の制定とともに、これまでの民泊は営業日数が年間180日に制限されることとなりますから、投資目的で民泊を始める方やすでに民泊投資で収益を上げている方は、簡易宿所を取得できる物件を求めて動き始めています。
民泊新法が施行される2018年6月を見越して簡易宿所に転用できる物件の争奪戦が既に始まっている反面、旅館業法の許認可を取得するハードルとして用途地域や、建築基準法や、消防法などの要件を満たす物件の選定が難しく、ニーズの高まりの割には、簡易宿所の供給が追いつかない現状です。一般的にはそのような状況ではありますが、当協会では独自のルートより非常にレアな簡易宿所物件を全国から集めております。簡易宿所にご興味があるようでしたら、まずはお問い合わせいただけば、あなたの条件に沿った良いご提案をさせていただきます。
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