Airbnbのはじめかた

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【確定利回り7.7%】ホテル客室数全国最下位の奈良でプチホテルオーナーになる。

外国人に人気の関西エリアですが、
メインは京都と大阪のイメージが強いと思います。
そんな中で、最近奈良の人気がジワジワ上昇中です。

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2016年の奈良市を訪れた観光客は1500万人オーバーとなりました。
これは平城遷都1300年祭があった2010年以来、6年ぶりです。
その原動力は前年比60%以上も増加した外国人観光客でした。

トリップアドバイザーの2017年ランキングでは、
外国人が選ぶ日本の観光スポットで東大寺が5位、
奈良公園が11位に入るなど、健闘しています。

ただ、外国人の平均宿泊日数は0.8泊とほとんど素通り状態。
なぜかというと、奈良県はホテルの客室数が全国最下位なんです。
そのため、泊まりたくても宿がなく、近隣の大阪や京都に宿泊し、
日帰り観光で奈良に来るという観光客がいます。

この状況を反映してか、観光庁の聞き取り調査では、
2017年7月から9月の間に日本を訪れた外国人観光客のうち、
民泊利用者の16%が奈良県を訪れたという結果となっています。

これは大阪(63.7%)、京都(48.9%)、東京(40.2%)、千葉(30.1%)についで
全国5位であり、奈良の民泊ニーズは高いといえるでしょう。

そんな奈良でプチホテル物件が出てきました。
外国人にとってはこれからの観光地、奈良で
インバウンドニーズを収益に変えませんか?

物件の概要はこちら↓

▼価格:3,000万~4,000万円
 10年間家賃保証付き、利回り7.7%
▼交通:近鉄『奈良駅』徒歩12分
    JR『奈良駅』徒歩17分
▼構造:木造2階建て
▼部屋数:2部屋
▼築年月:新築(即日引き渡し可)
※同タイプ5棟あり。
 まとめて購入も可。

お問合せ頂いた方には物件の詳細、収支プラン等をお伝えします。
お問い合わせは以下までお気軽にどうぞ。

連絡先 info@airbnb-start.com
電話:050-3532-7556

 簡易宿所物件あります!

2018年6月から、民泊新法が施行され、年間営業日数が180日に制限されます。そんな中、現在脚光浴びているのが『簡易宿所』です。
簡易宿所は
旅館業法に定められた4つのカテゴリー、ホテル、旅館、下宿などのうちの一つです。
この簡易宿所はホテルなどと同様、営業日数制限もなく、また許認可における規制緩和も進んでいます。
民泊新法の制定とともに、これまでの民泊は営業日数が年間180日に制限されることとなりますから、投資目的で民泊を始める方やすでに民泊投資で収益を上げている方は、簡易宿所を取得できる物件を求めて動き始めています。

民泊新法が施行される2018年6月を見越して簡易宿所に転用できる物件の争奪戦が既に始まっている反面、旅館業法の許認可を取得するハードルとして用途地域や、建築基準法や、消防法などの要件を満たす物件の選定が難しく、ニーズの高まりの割には、簡易宿所の供給が追いつかない現状です。一般的にはそのような状況ではありますが、当協会では独自のルートより非常にレアな簡易宿所物件を全国から集めております。簡易宿所にご興味があるようでしたら、まずはお問い合わせいただけば、あなたの条件に沿った良いご提案をさせていただきます。

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