Airbnbのはじめかた

Airbnbの運用・始め方・コツを徹底伝授!

【京都・一括借り上げ】簡易宿所許可付き!駅から徒歩3分のゲストハウス出ました!

京都駅から3駅、電車でわずか8分の円町駅で
駅から徒歩3分のゲストハウスが出ました!
金閣寺、銀閣寺、河原町などの人気スポットへもバスで直通と
京都市内を観光したい人にうってつけの立地です。

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簡易宿所許可は運営代行業者にて既に取得済みですから、
完成次第、すぐに開業可能です。

10年一括借り上げ物件ですから、売上に関係なく、
安定した収入が見込めます。
※運営会社は長年ホテル運営を行っており、
内部留保を十分に確保しています。

簡易宿所投資を手堅く始めたいなら、
まずはこういった物件からいかがでしょうか。

▼所在地:京都市中京区西ノ京円町
▼価格:4,000万~6,000万円
     ※非公開情報のため、お問い合わせ頂いた方にのみ、ご連絡いたします。
 10年一括借り上げ、利回り年6.77%
▼交通:JR山陰本線『円町駅』徒歩3分
    京都市市営バス 「西ノ京円町」バス停徒歩3分
▼構造:木造2階建て
▼部屋数:2部屋(1Fトリプル、2Fツイン×2)
▼築年月:2018年6末完成予定

お問合せ頂いた方には収支プラン等、詳細をお伝えします。
お問い合わせは以下までお気軽にどうぞ。

連絡先 info@airbnb-start.com
電話:050-3532-7556

 簡易宿所物件あります!

2018年6月から、民泊新法が施行され、年間営業日数が180日に制限されます。そんな中、現在脚光浴びているのが『簡易宿所』です。
簡易宿所は
旅館業法に定められた4つのカテゴリー、ホテル、旅館、下宿などのうちの一つです。
この簡易宿所はホテルなどと同様、営業日数制限もなく、また許認可における規制緩和も進んでいます。
民泊新法の制定とともに、これまでの民泊は営業日数が年間180日に制限されることとなりますから、投資目的で民泊を始める方やすでに民泊投資で収益を上げている方は、簡易宿所を取得できる物件を求めて動き始めています。
また、通常の民泊は賃貸物件で運営されていることが多いため、営業日数制限によって赤字となってしまう方が数多くおり、一説には9割の民泊事業者は撤退する、とまで言われています。

その一方で訪日外国人数は2018年の4月には過去最高の290万人を記録し、年間では3000万人ペースとなっており、落ち着く気配は一向にありません。
国も2020年に訪日外国人数4000万人を目標にかかげていますから、今後も外国人観光客を増やすための施策を打ってくるでしょう。

 

この状況を見越して、簡易宿所に転用できる物件の争奪戦が既に始まっている反面、旅館業法の許認可を取得するハードルとして用途地域や、建築基準法や、消防法などの要件を満たす物件の選定が難しく、ニーズの高まりの割には、簡易宿所の供給が追いつかない現状です。一般的にはそのような状況ではありますが、当協会では独自のルートより非常にレアな簡易宿所物件を全国から集めております。簡易宿所にご興味があるようでしたら、まずはお問い合わせいただけば、あなたの条件に沿った良いご提案をさせていただきます。

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