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家具家財は全部レンタル! 1日1680円から民泊運営スタート!

家具家財は全部レンタル! 1日1680円から民泊運営スタート!一般的に、民泊をスタートするための予算は100万円とよく言いますが、これから民泊運営をはじめようとする人にとって、100万円は決して安い金額ではありません。

しかし、民泊物件の確保と家財道具の買い揃えを合わせるとおおよそ100万円というのが現在の相場です。

まず民泊物件は、民泊の事例がまだ少ないことから、民泊としてお部屋を貸すことに躊躇するオーナーさんが多く、たとえば通常10万円で貸している物件の場合、「民泊で使用するなら14万くらいで貸したい」というオーナーさんが多くいらっしゃいます。敷金礼金仲介手数料もろもろの費用もその14万円に対してかかってくるので、民泊物件にかかる費用だけでまず50~60万円

そして家具家財は、民泊ゲストに喜ばれるようなものを買い揃え、リネン類は宿泊可能人員×3セットは必要になるので、家具家財リネン類で平均40万円ほどが費用としてかかります。

さらに、お部屋のコーディネートはゲストに評価されやすいポイントでもあるので、どうしても手間と時間がかかります。

訪日外国人が増え続ける今、民泊運営をはじめるには絶好のチャンスなのに、初期費用の見積もりとやらなければいけない作業を目の当たりにして、民泊運営を断念する人も少なくありません。

そんな人達におすすめしたい方法が「家財レンタル」です!

1日あたり1680円から、家具家財リネン類すべてのレンタルができます!
しかも、そのお部屋ごとにプロのコーディネーターがインテリアの配置もデザインし、すべて新品の商品で揃えます。(契約は3か月から可能。平米数によって値段が変わります。お問合せフォームからお気軽にご相談ください。)

物件の確保さえできれば、あとは1680円×30日として、
ひと月当たり5万円程度で民泊をスタートできるというわけです。

平米数によって値段が変わりますが目安として、民泊運営しようとしているお部屋がワンルームの場合、30平米を超えることはあまりありません。なので、ほとんどの場合がこの1日1680円のプランに該当します。少し広めの2DK程度でも50平米までなら1日1980円です!

また、レンタルでまず半年間民泊を運営してみて手ごたえを感じたら本格的に民泊をスタートさせたい、といった場合も、そのまま家具の買取というご相談に応じています。もちろん、半年間レンタル契約をしていたということを加味した料金設定です。

民泊というものがこれだけ広まってくると、収益をあげるためにはそのお部屋のインテリアなどに工夫を凝らして差別化を図る必要があります。
しかし、「外国人の好みそうな和風なお部屋」や「スタイリッシュなお部屋」などを作り上げるには家具や小物などの統一感が必要不可欠ですが、素人にとってはこれがなかなか難しいものです。
だからと言ってプロのインテリアコーディネーターに依頼するとワンルームだったとしても相場は20~30万円くらいかかってしまいます
家具家財の購入に40万円かけて、さらに別途コーディネート料として30万円かかってしまったら、家具関連だけで70万円の出費です。初期コストがかなり膨らんでしまいます。

このサービスではプロのコーディネーターがお部屋を見に行って図面を確認し、デザインを考えて家具の配置もします。(搬入作業量は34000円かかります)
手間と時間がかなり軽減されますよね。

そして仮に、3か月間民泊運営をしてみたけれど何らかの事情でやめる、となった場合や、次の賃貸契約者が決まるまでの間だけ、という条件の場合も、リスクはだいぶ減らすことができます。

民泊に興味はあるけれど、初期費用の見積もりとやらなければいけない作業を目の当たりにして、二の足を踏んでしまっている人におすすめの方法です。
「家財レンタル」についてのご質問はこちらのお問合せフォームからお気軽にご相談ください。

 

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