【airbnb(民泊) 運用代行】続・カリスマが語る！代行業者のえらび方～京都のairbnbカリスマホスト、ノウハウ大放出その8

【airbnb(エアビーアンドビー) 京都】ホストインタビューその8

前回に引き続き、京都をはじめとした関西エリアでエアビーアンドビーなどの民泊の運用代行を手掛けておられる、hostlabo代表の阿部さんに、代行業者のえらび方についてお伺いしてきました。

(前回の、レスポンスの早さと電話対応が良い業者をえらぶべき、という回答を受けて)
Q.　なるほど、代行業者はゲストへのおもてなしを代行するわけですから、接客態度は重要ですね。そして、そのレベルを知るのに、問い合わせへの対応は、よいリトマス試験紙になりますね。また、地方で民泊を運営する場合、ゲストとのメールのやり取りだけならば、代行業者は遠隔地でもよいかなと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか？

A.　そうなんです。問い合わせ対応はよい指標になります。かといって、問い合わせをする際に、わざと相手を怒らせるようなことを聞いて、相手を試したりしないでくださいね(笑)。
さて、質問への回答ですが、物件の所在地と離れた場所の代行業者を使うのは、難しいです。なぜかというと、近隣トラブルなどの際などには、現地に出向いて謝罪などをする必要がありますが、遠隔地の業者だと、対応が遅くなりがちです。
これに関連して、

・緊急時のトラブル対応法を確認
・近隣住民対応があること

といったことも重要になります。
自分が対応しきれないから代行業者を使うわけなので、自分がしてもらいたいことを代行業者が対応してくれるのか、きちんと確認をしましょう。

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今回もカリスマホストの阿部さんは、当方のどんな質問に対しても、快く答えて下さいました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

以下に、今回のインタビューにて出てきた、代行業者選びのポイントを簡単にまとめておきます。

■カリスマホストの代行業者のえらび方

・ホストをしつつ、代行業務も行っている業者
・レスポンスが早い業者
・問い合わせへの対応が丁寧な業者
・物件の所在地が対応エリアにある業者
・近隣住民対応ができる業者

これらの項目を参考にして、代行業者を選んでみてはいかがでしょうか。

代行業者をお探しの方、ぜひ、ご連絡ください！

前回、今回と代行業者のえらび方についてまとめてまいりましたが、
いちいち自分で探して連絡をして、条件にあうかどうか確認するのもかなり大変です。。

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もちろん、ご提案する民泊代行業者は当協会のプロの目で厳選していますので、
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